◆ 隠密プレイを徹底分析 ◆
◆隠密戦術 隠密の心得◆
隠密で侵入すると相手がこちらを探します。 それをステルス状態で後ろからブッ刺して、一度きりを剥し、相手が慌てたところでまた後ろからグサリ。相手のHPが1000を超えていなければ、これで間違いなく倒せます。 更に最強の工程としては、一撃目で一度きりを剥がした後、即座に炎の嵐を見舞うというもの。 まさしく最強の暗殺になります。 ソウル抑制でのステルス力は相当脅威で、相手からしてみれば攻撃を喰らうまでほぼ隠密キャラの位置が特定できません。 隠密プレイってのは結局、一撃目を喰らわせられればほぼ勝ちなのです。 そんな一方的なやり方で何が楽しいの?って思う人がいたらそれは誤解です。 隠密キャラは紙装甲です。見つかってしまったら負けなのです。 見つからず一撃目に辿り着くまでが楽しいのです。 相手から見えない範囲で弓を飛ばしてみたり、雲を放って警戒させたり、 ホストから離れた青を先に倒し、ホストにジワジワ恐怖を植えつけていったりと、隠密の楽しみ方は様々です。 卑怯者呼ばわりする人もいますが、相手が必死になるので、お互い手に汗握る展開間違いなしです。 それが隠密の遊び方なんですね。 隠密の心得 1、相手にこちらが隠密だと気付く前に攻撃せよ。 (こちらが隠密だと気付いてない相手、これが一番のカモです。油断しすぎと申しましょうか。意表を突けるので相手はパニックになると思います。そうなったら勝ちです。) 2、確実に先手バックスタブで一度きりを剥す事。 (これが決まらないと逆に負けフラグが立ちますw 先手必勝です。 隠密は指輪枠を1つ墓荒らしで使用しますし、ソウル抑制をかけなければならないので代わりに一度きりの復活も完全なる防護も使えません。正面衝突になったら圧倒的に不利です。 また相手が敵の目前で完防をかけるタイプなら、完防をかける前に瞬殺できてしまうでしょう。) 3、一度バックスタブを取ったらステルス範囲を参照にして、再びステルスになり回り込む事。※ただし炎の嵐による追撃の場合除く (相手が一度きりをかけていた場合一撃で倒すのは不可能になります。 ですからバックスタブを取って一度きりを剥した後、 更にダメージを与えなければなりません。当然ですが。 ただしかし人間の心理とは面白いもので、一度見えた相手が再び消えると油断します。慌てる場合もあります。 草を食べようとしたり、武器にエンチャントかけようとしたりするプレイヤーもいます。 敵がスグ目の前にいるというのに。です。 もし仮にこちらの姿が見えていたら、そんな近距離で草を食べようしたりエンチャントかけようとはしないでしょう。スキだらけになってしまいますから。 でも相手が見えなくなるとなぜかそれをしてしまう。人間の心理の盲点を突いた戦術ですね。 その仕草を仕出したら一気に近づいて2発目のバックスタブをブチ込みましょう。 これでほぼ勝てます。 一度目のバックスタブを入れたあと離れずにいたら位置が特定されているので二発目のバックスタブを入れられません。 かといってあまり距離を置くと草を食われるのを阻止するのに間に合いません。 ですからソウル抑制のステルス範囲を頭において有利に戦闘を進めましょう。) 4、ソウル抑制を開始したら30秒以内に決着させよ。 (超隠密になれるソウル抑制は30秒間しか持ちません。 予備で墓荒らしを装備しているとはいえ、一度接近戦になってしまえば墓荒らしは役に立ちません。 ゆえに不意打ちに失敗してソウル抑制が切れてる段階でもかつ相手のHPがMAX近くあったら負けフラグ成立です。 切れたらかけ直す事も可能ですが、奇跡はスキが大きすぎるので敵目前でかけ直すのは事実上不可能です。 ソウル抑制は1回しかかけられないと考えておくべきですね。 ソウル抑制を発動させたら一気に決着を。) 5、タイマンなら致命のエスト、青がいたら広範囲に攻撃できる武器にエンチャント。 (技量特化の致命武器はチート級に強いです。 バックスタブで1000以上のダメを出せます。 ただ致命系の武器は一線上にしか攻撃範囲がないので、青などに囲まれるとアウトです。 青がいたら致命武器ではなく、扇状に攻撃範囲がある武器に光エンチャントをかけて、バックスタブを決めたら即ラッシュへ持ち込むべきでしょう。 そうしないと横から邪魔されるし、邪魔されて一瞬でもひるんだら草を喰われてしまいます。 ですから一気に周りをなぎ払える武器が適任かと思います。 隠密は、正々堂々真正面から対人したいプレイヤーからは大抵嫌われます。 ですので普段は草縛りをして対人では草を食べないプレイヤーも、相手が隠密となると草をモシャる確率が相当高いです。 話が重複しますが、ようは相手を怒らせて本気にさせている訳です。 相手が「こんなヤツに負けたくない」と必死に応戦してくるので、手に汗握る対戦ができると思います。 隠密プレイはそういう意味でも本当に面白いですね。 |